第91回東京優駿(日本ダービー)
今年もやって来ました、ダービーデー。
ダービーは子供の時から来てない時を数えるほうが早く、私の中でテンションが上がって絶対当てたいと思う特別で、思い出もちゃんとあるレースだ。
今年のお目当てはシュガークン。
以前にも書いたように、キタサンブラックの半弟で、鞍上が武豊さまなんて熱を入れるなというのが無理な話だ。
でも豊さんのトーンはそこまで。
豊さん自信があるときのトーン分かりやすいので助かる部分がある。
だから私のトーンもまああそこまで。
来ればスーパーラッキー(©海物語)みたいなテンションでいました。
ただがんばれ馬券が欲しかったので買いました。
だからダービーの本命はレガレイラでした。
なので外れました。
今年も入場券で入った東京競馬場。
午前中はスタンド前をブラブラしたり読書したりしながら過ごす。
ダービーリボンは緑だったので喜んで髪につける。
だって豊さんとおソロだし。
えっ?川田ともだって。
野暮なことは言わないで。
昼からは障害コースでシートを敷いて観戦。
でもさあ障害コース飲食禁止なので普通に飲食してる人たちがいくつか見受けられてムッとなった。
定期的に見回りの人が通るけど普通に素通りしてるから節穴か!と言いそうになった。
午前中も男のくせに小せえ台に乗ってレース見てる奴もいたしさあ。
JRAのお問い合わせにチクってやろうかしら。
ダービー恒例ジョッキー紹介はターフビジョンと双眼鏡で内馬場から見た。
この日も素敵なユタカ様でした♡
内馬場にいるとスマホの電波が悪すぎるのみが嫌なこと。
おかげで満足に現場の友達、Twitterが出来やしない。
というわけでレースの合間は読書をしながら過ごす。
この日は午後からよく晴れていた。
青空の下で読書もまた良き。
馬券は人気薄のラインが来てくれたことによりわりと救われた。
なんか声が出づらいにも関わらず野中だの北村だのと叫んでしまった。
さてダービーの話をしよう。
10レースからダービーまでの間がいつもより時間があって、パドック、返し馬、君が代、煽り映像で、否が応でも緊張してしまう。
私はシュガークンが画面にいる時は目で追っていた。
この日のシュガークンは勝負服に合わせたメンコをレース前までつけていた。
色合いと柄の影響かそれがとても可愛かった。
ところで豊さんが一番似合わないのは黄色だと思ってるんですけど、皆さんはどう思いますか?
というか暖色系がいまいちですかね。
豊さんはブルベでしょうな(使い方合ってるのか分からん)
また話が脱線してしまった。
そんなこんなでゲートが開く。
メイショウタバルが出走取消してしまったため、誰が展開を握るのかがレース前の注目ポイントだった。
メイショウタバルの取消が今年のダービーのキーとなったのは間違いないだろう。
スタートしてノリちゃんとダノンデサイル、豊さんとシュガークンが先団に取り付いたときは震えましたね。
百戦錬磨すぎる人たちが選考していったのも勝負を分けたポイントだろう。
そしてさらに大外の岩田とエコロヴァルツがハナを取りに行った。
これは結果を見たから言ってるんじゃなく、レース前からなんとなく岩田が皐月賞と正反対なことをするんじゃないかなと思っていた。
そんなエコロヴァルツがハナを取る展開で始まったレースはスローペースで流れ、前半の1000メートルは62秒台だった。
この日の馬場は鋭い決め手があれば差し切れる一方で、先行していた馬も粘れるという傾向が見受けられた。
先行集団にいた1番人気の皐月賞馬、ジャスティンミラノと戸崎の位置取りは間違ってはいなかっただろう。
1000メートルを過ぎ3コーナーあたりでレースは動いていく。
このスローペースを嫌ってミルコとコスモキュランダが順位を上げていく。
これはミルコの性質的に考えられることだったろう。
少し驚いたのがそこにワンテンポ遅れて進んでいったのが池添とサンライズアースだった。
まるで父のレイデオロのダービーのようなレース運びだった。
今書いてて気付いたけど私が名前を出したジョッキーたち40オーバー50オーバーだ。
こういう先の読めないレース展開だとベテランの経験が光り輝くだろうなと思う。
もちろん騎乗馬の性質によるんだろうけど。
川田のシックスペンスは力みがあったというし、モレイラのダノンエアズロックは返し馬の挙動が怪しかったし、ルメールのレガレイラや武史のアーバンシックは脚質的にあの位置にならざるを得なかったのだろう。
坂井瑠星のシンエンペラーもそうだったように、展開を考えて位置を取りに行けてちゃんと直線まで余力を残せるかが今年のダービーの鍵だったんだろう。
さてレースは4コーナー、エコロヴァルツ、シュガークン、サンライズアースが並ぶような形で直線へ入っていく。
この時点の私はシュガークンイケるかもしれんぞという気持ちでシュガークンの名前を連呼した。
一瞬は先頭に立ったように見えた。
だけどスパッとは抜け出せない。
最内から鋭く伸びてきたのはダノンデサイルだった。
ジャスティンミラノも脚を伸ばすが前には届かない。
結果は9番人気のダノンデサイルが快勝した。
私はノリちゃん⁉と叫んだ。
前走皐月賞無念の除外から一転、まさかの快勝劇だった。
皐月賞の時は相手に買ってた記憶があるけど、今回は除外からの一戦でもあり、私の中で強調できるものがなかったのでノーマークだった。
ジャスティンミラノだって不正解な競馬はしていない。
だけど今回はそれを上回るパフォーマンスをした馬がいたということだ。
秋以降も世代のトップを張れるだろう。
シュガークンだって健闘したよ。
キタサンはダービーで大敗を喫したわけだし、2月にデビューしたばかりでお兄さん同様秋以降が楽しみだ。
今年の夏も暑いだろうけど英気を養って秋も頑張って欲しい。
これからも応援する。
本命のレガレイラは直線で上がっていくも5着。
木村厩舎とルメールのコンビにはオークス馬のチェルヴィニアがいるので今後の進路が気になるところだ。
ダノンデサイルとノリちゃんはデビューからずっとコンビを組んできた。
昨今テン乗りや乗り替わりでのダービー制覇という事例が出たため、騎手関連のデータを強く押し出せなかった。
やはり1頭の才能のある若駒を1人の騎手と厩舎で作り上げていくストーリーは美しい。
もちろんオーナーの理解も欠かせない。
ダノンの馬はこれまで何頭もダービーに出走させ人気馬もいたが、ここで初めてのダービー制覇となった。
今年もセレクトセールで大枚を叩くのだろうか。
そして私はノリちゃんについて書きたいと思ってしまう。
今回ノリちゃんの中で勝機があったのだろう。
だからこそ良い発馬を切って先団に取り付いてインをキープした。
そしたらあんなに直線は伸びていった。
ノリさんはしばしばポツンと揶揄されるような乗り方をする。
馬券を買っている身としたらそれじゃ届かんだろと言いたくもなるけど、ノリさんはそのときの馬の走りが大事だろうから、致し方ない。
まさにノリさんの馬を買うことがギャンブルだ。
だからこそ勝機があって狙いがバッチリだったときの鮮やかさは痺れてしまう。
しかもダービーのゴール前の鞭くるんは何ですか。
大ベテランの上手さと余裕、たまりません。
豊さんが命名した5爺(5G)も熊沢さんが引退したことにより一人減ったし、小牧さんがまた園田のジョッキーになればまた減ってしまう。
私、2年前のダービーの記事で豊さんが御年53歳であることに触れ、ポエミーな文章を書いたけど、今年55歳になっても随所で光るところを見せて、何なんやこの人って時たま思うけど、ノリちゃんはさらに1つ上の56歳。
先日は岡部さんの記録を超えて歴代2位になった。
マジで何なんやこの人達。
さらに上には競馬学校1期生の善臣さんもいるんだから末恐ろしい。
今年歴のあるジョッキーが辞めていったり、痛ましい落馬事故があったりしてる中でジョッキーを続けている大ベテランってもう化け物レベルじゃない?
そんな化け物レベルの人達を、後世に絶対名が残る人達をリアルタイムで見られる有難みを噛みしめなくてはならない。
今年は大ベテランの英断と妙技を感じたダービーだった。
わりと真面目に書いてしまった。
でもそれくらい今年のダービーは見るべきところがあったということですよ。
そしてまた来年のダービーを目指してデビュー戦が始まった。
来年のダービー馬は誰になるのかな。
それではここまで読んでいただきありがとうございました!
初めての生のメモリアル
ナミュールに乗ると聞いたとき、単純にびっくりした。
そこまで深くは考えなかったし、週中の情報収集も最近別界隈のこともあって気持ち的に忙しくてあまりしてなかった。
まともにメンバーを見たのは枠順が決まった時。
えっこの中じゃ実績トップじゃんとこの時新鮮に思った。
でもだからといって諸手を上げて期待するにはファンをやりすぎている。
思わぬ方向からの依頼が来たとき、何で??という疑問と疑念である。
今回ナミュールの場合、検疫の関係でトレセンでの調教を積めないままレースに挑むことになった。
現代競馬は10日競馬と言われる調整をすることがままあるとは思うんだけど、海外帰りのそれは果たして本当に大丈夫だろうか?という疑問があった。
あとは証拠もない陰謀論じみた疑念があり、大いに期待したわけではなかった。
あとは大いに期待すればその分絶望するしね。
好きな人に対する過小評価は心の防衛本能です。
結果出遅れて万事休す。
直線に入ってもジリジリって感じの入線になった。
勝ったのはテンハッピーローズというまさかの大駆け。
鞍上の津村はG1初勝利となった。
ゴールの瞬間驚きまくっちゃった。
競馬ってたまにこういうことがあるんだよね……。
テンハッピーローズはノーマークもノーマークだった。
本馬場入場の出走馬紹介の時にふと馬名が耳に入ってきて馬柱をなんとなく眺めたんだけど、まさか勝っちゃうとは。
たまにあるんですよね、映像でふと目に入った穴馬が勝っちゃうこととか。
何なんでしょうね、あの現象。
この日はなかやまきんに君が来場されていた。
お昼ご飯を食べながら音声で流れてくるきんに君とまりなるのトークショーを真面目に聞いてしまった。
初めてまともにきんに君のトークを聞いた気がする。
結構しっかり話されるんだなあって発見があった。
表彰式ではいつものタンクトップ姿ではなくスーツ姿のきんに君。
それだけで笑いが起きる場内に笑った。
これまで芸能人のプレゼンターやゲストにあまり興味なかったけど、人気者ってこういうときに力を発揮するんだなと思った。
さて時系列を逆にして書いたのは嬉しいことをあとに書いたほうが良いからである。
4500勝まであと1つというところまできた武豊さま。
これは生でメモリアルが見られるんじゃないかと迎えた2レース。
豊さんとウェットシーズンは先団に取り付き、余裕のある手応えで直線を迎えた。
逃げていた馬を抜かし先頭に踊り出る。
4500勝目のゴールに期待が高まる。
しかし迫ってくる馬が。
田辺とタンゴバイラリンだ。
駄目かもしれないと私は悲鳴を上げた。
しかしウェットシーズンには根性があった。
差し返してくれてアタマ差制した。
記念すべき4500勝目のゴールで2レースにも関わらず競馬場は拍手に包まれた。
その後レースが確定したら巨大なターフビジョンに4500勝の特別映像が流された。
インタビューもリアルタイムで流してくれたし、流石の特別待遇だった。
ちなみにプラカードは川田(池添は失念してたらしい、そして誰にも呼んでもらえなかったんだ……)、ターフィーくん係はルメールだった。
ターフィーショップには記念のタオルとTシャツが売られていた。
先週カウントダウンの紙が貼られていたのはこういうことだったのか。
でも私オタクしてて一番必要ないのはTシャツやタオルの類なのでパスした。
豊さんを好きになって今年で15年。
……書いててびっくした、15年。
そりゃ私も豊さんも年を取りますね。
というか今更だけど当時JC(ジャパンカップじゃないよ)が随分と年上の人を好きになるってなかなかやで。
ここで私の癖が決定したようなものだ。
閑話休題。
好きになって15年、こうして現場へ通うようになって数年、前回も書いたけど、豊さんは関西が主場だし、夏は北海道だから、なかなか関東でメモリアル達成はないし、ましてやそれを生で見られるなんて、私はなんてラッキーなんでしょう。
また記憶に残る日となったのは間違いありません。
次回はオークス……と言いたかったところですが、ヴィクトリアマイルの後に体調を崩し本調子じゃないのでパスしました。
ダービーはお席は当たらなかったので入場券を絶対ゲットして体調も万全にして行きたいと思います。
それでは!
書くことないかもと思ったら
4500勝まであと2勝とカウントダウンされた日曜日。
4400勝まであと1勝というところで東京競馬場で騎乗されて足踏みした去年の1月のことを思い出します。
私メモリアルを生で見たことないんですよね。
豊さんが関西が主戦場だし最近夏は北海道だし、しょうがないっちゃしょうがないんですが。
そういうときこそじれったいのが世の常。
なかなか勝利に手が届かない。
ターフィーショップでは小さくカウントダウンの紙があった。
こういうふうに期待されると遠のくんだよね、知ってます。
まあ勝負は時の運なんで、ホンマしょうがないんです。
こうして割り切らないと騎手ファンなんて無理ですよ。
メインのNHKマイルCはジャンタルマンタルの勝利。
2着はアスコリピチェーノ。
やっぱりこの2頭かあと思う。
それだけだったら特筆することはないけどレース中のアクシデントについては書いておきたいよね。
それは直線で起きた。
レース後の放送ではアスコリとキャプテンシーとボンドガールの進路が狭くなったという案内だった。
帰り際パトロールビデオが放映されていたので眺める。
そのときにはアスコリとマスクオールウィンが内側に斜行したという表現に変わっていた。
ゴチャついた最初のポイントはジャンタルマンタル騎乗の川田がアスコリとルメールをブロックした。
ルメールは外には行けないから内へ行かざるを得ない。
するとそこに岩田のマスクオールウィンも内へやってくる。
そうなるとミルコのキャプテンシーと豊さんのボンドガールは内埒もあるから為す術もないよね。
結果はルメールと岩田の両者に過怠金3万円ということになった。
ジャンタルマンタル快勝の背景には川田のプレーがあったことは記しておくべきだろう。
制裁に引っかからずに他馬の進路を塞いでいくプレーはまさにトップジョッキーの証だ。
普段福永師への激重感情以外は面白いとは思わない男だが、こういうところは流石だなと思う。
ここで烈火の如く怒るのは一部の人である。
私はいかなることにも天邪鬼なので誰かがめっちゃ怒ってるとスンッと冷静になっちゃう。
これは直線の雰囲気がそこまで良いと感じなかったのとスポニチのコラムの感触もそこまでじゃなかったからかなあと思ってる。
過剰に反応するのはなあと思ってしまう私はだいぶ退化してるなと感じる。
あの痛ましい落馬事故を盾に言う人をいるかもだけど、あれは言っちゃなんだが……ゴニョゴニョだし、それはそれ、これはこれというか、ゴニョゴニョ。
私の嫌いな言葉は「これだから○○ファンは」だし、ぶっ叩くなら同じ立場の人間と常日頃思ってるけど、これ以上悪口が思い浮かばないのでやめます。
書くことないなと思ってたら案外書くことがあったNHKマイルCの日の備忘録でした。
次回はヴィクトリアマイル。
豊さんはナミュールに騎乗予定。
正直な話そういうドラマはあまり求めてないけど、単純に良いレースが見たいです。
それではここまで読んでいただきありがとうございました。
青葉賞を制したシュガークン
フェブラリー以来の現地観戦だぜ〜(^O^)という気持ちで乗り込んだ東京競馬場。
空模様はずっと曇天だったけど、気持ちは晴れやかに意気揚々と乗り込んだ東京競馬場。
この日の目的は青葉賞に出走するシュガークン。
父ドゥラメンテ、母シュガーハート、つまりは半兄キタサンブラック。
そして鞍上が武豊。
この組み合わせで私が興奮しないわけなかろう。
今でも心に残っているキタサンブラックの走り。
ラストランの有馬記念なんて人馬ともにかっこ良くて感涙モノだ。
未だにキタサンブラックの顔が大好きで部屋の壁にはキタサンの写真をいくつも貼ってある。
そんな馬の弟であるシュガークン。
デビュー戦から雰囲気のある馬だなあと思った。
デビュー戦はマイル戦で2着、その後は未勝利→大寒桜賞と距離を伸ばして連勝。
前走の後私は青葉賞か京都新聞杯を経てダービーに行ければなと思っていた。
その後のニュースで豊さんで青葉賞へ行くと分かり、別界隈の予定もチェックしたうえで現地観戦を決めたのでした。
現地の過ごし方はいつも通り。
席が個人的に丁度良く良い席を取れたなと思う。
3レースでユタカ様は早速勝たれてこの時点で勝ったなとは思う。
ところで皆さん先週の豊さんの日記見ました?
私はなんとなくいつもの調子に戻ったなと思いました。
なので今週は大丈夫だなと思ったものです。
先月は盗難事件や痛ましい落馬事故があったので私が勝手に思ってるだけなんですけどね。
でもわりと豊さんのコメントって滲み出るものがあるので指標にしやすいですよね。
だから今週のシュガークンも期待をかけてることは分かってました。
さて当日のメインの青葉賞。
返し馬で私の目の前をシュガークンが通っていく。
めちゃめちゃ贔屓目だけどオーラを感じた。
なんかかっこいい馬なんだよなシュガークン。
ユニコーンSはヒヤシンスSでお世話になったラムジェットが勝ってこれはイケるかもしらんと思いながら見守ったスタート。
お兄さんのように好発を切って道中はインコースを進んでいくシュガークン。
折り合いはついている。
逃げているのはパワーホールと田辺。
蘇るのは共同通信杯のしょっぱい記憶。
直線までインコースにいたシュガークン。
手応えはあるようだ。
過怠金は取られたけど、外に出して脚を伸ばしていく。
もう私は大興奮。
シュガークン!いけ!などと叫んでた気がする。
そして先頭に躍り出るシュガークン。
後ろからショウナンラプンタがやって来る。
この時ばかりは来るな!と言ってしまう。
だけどアタマ差制したシュガークン。
必死に応援しすぎて意味不明な叫びをしてた私。
後から振り返って思うんだけど奇怪じゃね?自分。
傍から見たら女の一人客が叫んでるの引かれない?
まあいっか、狂ってればナンパはされないでしょ(競馬場でそういう目に遭ったことはないけど)。
私の目的は武豊さまただ一人ですからそこらの人には目もくれません。
さてダービーの出走権を得たシュガークン。
重賞を勝ったのでダービー以降の道筋も立てやすくなったシュガークン。
豊さんでダービー行くことが決定しましたね!
いやあ楽しみです。
這ってでも東京競馬場に行きます!
まあデータでいったら不利も不利よ。
ダービーはよりデータだ!と私は思っているのですが。
でもデータはブレイクされていくものだとも思うのでそれが今年でもいいじゃないとも思うのです。
「わずかな光でも、手を伸ばした者にのみ、奇跡は舞い降りる」、これ私が見てるアニメの主人公の台詞なんですけど、出なければ負けることさえも出来ないのでね。
クラシックは一生に一度しか出られないんですからチャレンジすべきなんです。
ジャスティンミラノは強いと思うし、レガレイラの逆襲もあると思うんですけど、それでも私はこのロマンに賭けたいですね。
というわけで久々の現地観戦は素晴らしいものとなりました。
今後の豊さんの予定を見る限りこの現地通いは続きますね。
たまにでいいんで、またこんな望ましいものが見られればなと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
たまにはこんな日もあってもいいよね
その前の日、豊さんが重賞を勝ったことと馬券で儲けたことで余裕のあった私は意気揚々と東京競馬場へ向かった。
道中買いたい物を買い、1レース前に競馬場に到着。
スマートシートを取れなかったから芝生にシートを敷いて基地を作る。
そこで私は気付く。
髪につけてたシュシュがなくなってるやないかって。
そこで若干気持ちは萎える。
どこで落としただろうか、私のシュシュ。
そんなことを思っていたら1レースが始まる。
この日は1レースから豊さんが乗られる。
騎乗馬はローリーグローリー。
厩舎は蛯名正義厩舎。
馬主はインゼル。
こんなんがんばれ馬券一択やん。
さてローリーグローリーは好発を切って先行していく。
良い手応えで直線を迎えたときなんかいけいけ、差せ差せ、粘れ粘れの連呼よ。
そして豊さんとローリーグローリーは凌ぎ切り1着でゴールインした。
もうこれだけで来て良かったと思いました。
先週がしょっぱかっただけにね、ことさら。
武ちゃんと蛯ちゃん、競馬学校の3期生、
そして少し前にホットな話題にもなってたお二人。
タンタンタケユタカ。
私は事前に買っていたボスの凱旋の一服で空に乾杯した。
わりと美味しいのでおすすめです。
これで満足しちゃってる私は大変ゆとりを感じながら午前中を過ごす。
ゆとりって大事ね。
私にしては珍しく馬券を拾えた。
昼はまたもつ煮込みと今回はイカ天と酒を味わう。
今回は悪酔いしなかったよ。
でも頭はフワフワだったのでその間は馬券当たらなかったね。
でも飲酒はしたいんだよな。
こういう場の飲酒って最高じゃん。
この日の馬券のヒットはヒヤシンスS。
お母さんのネフェルティティをPOGに入れてたよなあ、ラヴェリータちゃんの孫だという理由でラムジェットの単複を買った。
ラムジェットは早々に外に出してズンズンと伸びていって完勝した。
単勝13倍は私の買い方だと一気にプラスに転じられるのだ。
もう脳から何かの物質ドバドバ。
これだからギャンブルはやめられない。
めっちゃ皇成って叫んだ。
傍から見たら一人でわりとドスのきいた言葉を叫んで独り言も出ちゃう激ヤバな女だよなと思わなくはないけど、競馬場においての恥と外聞は捨てた。
どっかでヤベえのがいるって晒されてないかしら。
私でも私だけじゃなくても晒すのはやめようね。
デジタルタトゥーは消えへんから。
こういうのがいたって書き込むのは私もやるからいいけどさ。
話が脱線してしまった。
メインのフェブラリーSの話をしよう。
メンバーはウシュバテソーロやレモンポップとかダート戦線で上にいる面子がサウジにいっちゃってじゃあと狙った馬たちがこぞって出走した印象。
ぶっちゃけ何が起きてもおかしくなかった。
本命はドゥラエレーデからワイドでデータで選んだ馬に流した。
気付いたらオメガギネスやウィルソンテソーロがいなかった。
あとはセキフウの単複。
この時ワンチャン来たらいいかなぐらいに思ってた。
フェブラリー乗るのいるのかなと思ってたレベルだったから幸四郎ありがてえぐらいしか思ってなかった。
私この日の服は青系統のトーンでまとめたんだけど、元々青系統が好きだからで全然ゲンは担いでなかった。
レースは予想通りドンフランキーが引っ張る展開。
前半の3ハロンが33秒台に入ってて例年より速い印象。
オメガギネスやウィルソンテソーロ、ドゥラエレーデはこれらの集団の中にいた。
セキフウは後方で脚を溜めている。
後ろ過ぎでは思ったけど結果的には良かったのかな。
そうして直線を迎えて、有力馬と目されていた馬たちが伸びあぐねる中、抜け出してきたのは先行集団の中にいたペプチドナイル。
このあたりの私はえっペプチドナイル!?藤岡!?あっタガノビューティー!ガイヤフォースもいる!セキフウも来てるやん!!ってなってたらペプチドナイルがゴールした。
波乱の結果に競馬場は落ち着きがなかった感じがする。
昨今のG1って大概ノーザンファームが生産で、馬主もそれら関係で、騎手もルメールとかリーディング上位ばかりで、厩舎もなんかお察しな所も多くて、豊さんが勝ったとき以外はハイハイ強い強いと片づけがちなんだけれども。
ペプチドナイル陣営は初めてや久々があって、こういうところがあるから競馬には夢があるんだよなと思う。
あと自分の当たり外れ関係なく荒れたほうが面白いと常々思っているので今年のフェブラリーは面白かった。
あと私の馬券ね。
PATで買ってたワイドは外れたけどセキフウが3着に食い込んだおかげでプラスに転じられた。
貴方は天才です、神様です。
セキフウ名前の由来はシフォンケーキだし、気分屋な印象だけど、本気を出したらエルムSや今回のような走りを見せてくれる。
常に1番人気ってタイプじゃなさそうだから配当も期待できそうね。
次はかしわ記念とか出てみない?と勝手なことを申してみたりする。
この日は小倉大賞典のエピファニーの単複が当たったりなどコツコツと当たって、プラスで帰ることができました。
ありがとうございます。
実は前回と今回の間にKis-My-Ft2のライブに行ったんですよ。
それはそれは楽しかったんですけど、わりと真面目に先週の馬券の巡り良かったことや豊さんで良い思いしたのキスマイを見たおかげじゃないかなって思ってる。
この前とあるイベントに出る宮田くんを見に行ったときも豊さん勝ったしなあとか個人的な因果関係を見出している。
キスマイは今後ドームツアーをするので私が東京ドームのライブに行く際は(行く前提)また良いことがあるかもしれないと思うのでした。
そんなこんなでしょっぱかった前回とはうってかわってとてもルンルンで帰れました。
たまにはこんな日もあってもいいよね、ハム太郎(笑)
次回は春のロングラン開催。
豊さんが府中に来て下さって私も他の予定がなかったら足を運びます。
果たして何回行くでしょうか?
ここまで読んでいただきありがとうございました。
失礼いたしました。
しょっぱい競馬現場始め
今年初の東京競馬場行って参りました。
本当は1月28日に行きたかったんだけど、その前日に別のジャンルの現場で池袋行ってて疲れて体調も良くなかったからしょうがないよね。
というわけでいつも通り1レースに間に合うように東京競馬場へ。
今日はメモリアルスタンドのスマートシートに着席。
室内だし人もめっちゃいるわけじゃないし年齢層も低い感じがないし4階だったらどこでもレース見られるなと思った。
これから1人で行くときはここにしようと思った。
今回メモリアルにしたのはお昼によし野さんのもつ煮込みが食べたかったというのがあるんだけど。
午前中は大して当たらない馬券を楽しんだ。
この日の馬券は実にしょっぱかった。
思わず払い戻したときにしょっぱいと呟いてしまったほど(一人なのに)。
私の日じゃなかったですね。
この日のベストヒットは昨夜PATで仕込んどいた京都記念のべラジオオペラとプラダリアのワイドとバビットの複勝でした。
昼はもつ煮込みとポテトと酒。
とにかく食いたい物を食っていく。
健康とか知らない。
でもデブスにはなりたくないのでほどほどに。
でもこの日はこの酒と相性が悪かったらしく悪酔いしてしまった。
頻繁に酒を飲むようなことはしてないのと飲んだ酒のせいだと思いたい。
だってこういう場でお酒は飲みたいもん。
そういった意味でもしょっぱかった。
あっもつ煮もポテトも美味しかったです。
こえは書いとかなきゃ。
そのせいで5~8レースの間はちゃんと競馬を見ていないのと同義だった。
なんとか人間としての矜持を保つほうが大事だったから。
9レースあたりからは意識しなくても人間でいられるようになった。
じゃあ飲むなよって話だけどどうしても飲みたかったんです。
豊さんもしょっぱかった。
私が行ってなかったときは勝ったのにドウシテ……って気分にはなりましたけど、割り切るしかない、しょうがない。
秋天の時はまさかの怪我だったわけですから無事に終わって下さるだけで御の字です。
来週もお会いできることを楽しみにしてます。
エコロヴァルツは残念でしたね。
過怠金5万円取られたし。
クラシックのパートナーは誰になるのかな。
クラシックってそこまで紛れがあるわけじゃないしなあ。
ドウデュース級じゃないと望みは薄いです。
ということで今年初の競馬場は全体的にしょっぱい感じになってしまいました。
でも最初がしょっぱいってことは次はしょっぱくないと……限らないのが私という人間。
去年のブログを見ていただければ分かると思いますが。
まあとにもかくにも豊さんが府中に来て下さるときは出来る限り行きたいと思いますので、今年もよろしくお願いします、武豊さま!
「武豊」は「武豊」だから「武豊」なのです
あの競馬場がざわついた秋天の日から約2ケ月。
こんな日が来ることを私は待っていた。
先週怪我から復帰された武豊さま。
出てくるということはと思いつつ、でもやっぱ寄る年波には勝てないのかなと復帰後のレースを馬券を買いつつ、ただ見守るしかないのがただのファンな私。
これはドウデュース武豊が勝つ流れだとずっと思ってはいたけれど、こんなん信者の戯言でしかない。
そこに何の根拠も存在しない。
だけど勝つのはドウデュース武豊だと思い続ける有馬記念ウィークだった。
そんな妄信と現実を抱えた有馬記念当日。
中山は遠いし混むし席が当たらなかったからウインズ自宅。
豊は1鞍だけだったから大人しくゲームなどをしながらその時を待つ。
パドックのドウデュースはいつも通りに見えた。
この馬はいつも余計な仕草をしない。
返し馬でドウデュース武豊の姿を久々に見る。
戸崎さんの乗ったドウデュースは何かしっくりこなかった。
でもドウデュース武豊の姿はとてもしっくりきた。
ドウデュースには武豊が誰よりも似合うんだと思った。
これもまあ妄信だとは思うんだけど。
現実的なことを言えば豊さんと戸崎さんのスタイルの差だとは思うんだけど。
私が思うレースのシミュレーションは06年のディープインパクトだった。
ドウデュースの持ち味は溜めて弾けたときの伸び脚だと私は思っていて、秋天とJCのレースぶりも考え合わせると豊さんは後方で控えて弾けさせると私は考えた。
これ結果見てから書いてるわけじゃないからね。
ディープのように羽ばたいてくれってずっと思ってた。
スタートが遅かった時点で半分ぐらいできたと思った。
1周目のスタンド前で既にいつでも動かせる位置取りにいたので内心完璧と思った。
3,4コーナー中間でスッーと動いていくドウデュースにいけいけや来た来たと叫ぶ。
4コーナーを曲がり最後の直線では差せ差せを連呼。
近くに置いていた筋膜剥がしのローラーをブンブン振り下ろしてた。
ゴールしたときにはローラーを下に敷いていたサンスポに叩きつけた。
もう私は大興奮。
誇張表現として泣くなんてよく使われるけどまじで泣いた。
鼻水もズルズルだった。
ティッシュ10枚ぐらいは使っちゃったと思う。
今年一番泣いた。
私を泣かす唯一の男、それが武豊さんです。
ドラマや映画を見ててじーんとくることはあっても涙は出ない、そんな私に涙を出させる男、武豊さんです。
競馬でだって普段だってそう簡単に見たいものが見られるわけじゃない。
でも競馬を見続けていたら度々見たいものが見られてしまう。
それが今年の有馬記念だった。
今回のシナリオは本当に誰かが書いたんじゃねえのと思わせる完璧なシナリオだった。
まずドウデュースが紆余曲折であったこと、それに加えて豊さんが怪我をされて復帰したばかりだったこと。
そんな人馬が今年最後の大一番で勝利を挙げる……ベタすぎる。
でもそのベタさがたまらない。
そのベタさを何度も何度もやってのけた方がこの「武豊」さんなんです。
今年の有馬記念、まさに「武豊」が「武豊」たるゆえんをまざまざと見せつけられた。
武豊さんは唯一無二、他の誰かが成り代われるわけがない。
そういった宇宙一のかっこ良さに加えて、すぐ冗談を飛ばせる頭の良さとか人間性もあるんだから、一度心を掴まれたら最後、ズルズルと沼に引きずり込まれてどうにもならない。
そんな「武豊」沼に人生の半分浸かってます。
この沼は最高です。
皆もおいでよ、「武豊」の沼に(笑)
多分クリスマスイブが2023年最良の日でした。
こういうふうにカタルシスがあるからたまらない。
豊さんが競馬に乗っているということのありがたみを感じます。
そして最後に思うのはやっぱり豊さんはこの世で一番好きな人だなということです。
今年の中央競馬は残すはあと1日。
ホープフルSで完全制覇になるといいな。
それでは失礼いたしました。
これまで読んでいただきありがとうございました!!!!